受付時間 | 日曜 9:00〜13:00/14:00〜17:30 火曜~木曜 9:00〜13:00/14:00〜17:30 (最終受付16:30) |
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休診日 | 月曜・金曜・土曜 |
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当院で扱っている「入れ歯治療の種類と値段」についてご紹介いたします。
(すべて税込み表記)
保険診療の範囲で作る入れ歯は、歯や歯ぐきの部分が「レジン」と呼ばれるプラスチック素材でできています。
当院なら、1,000症例以上を手がけた院長が治療を担当するので、保険でも噛みやすい入れ歯をお作りできます。ぜひ一度ご相談ください。
保険でも噛める入れ歯の秘密
当院は保険治療でも、痛みのない噛める入れ歯をお作りできます。なぜそれが可能なのか? その秘密は、手間をかけ細部にまでこだわった製作工程にあります。
◆精密な型どり
◆熟練の技術で入れ歯の内面を調整
保険でも噛める入れ歯を作れる秘密、その詳細は以下のボタンをクリックください。
ノンクラスプデンチャー(ノンメタルクラスプデンチャー)は、金属のクラスプ(留め金)を使用しないため、自然な見た目に仕上がります。入れ歯と気づかれにくいのが特徴で、若い方にも好評です。
自費なら、より噛みやすく気づかれない
保険診療と自費診療では、入れ歯の「噛める」度合いに差があります。
当院は保険診療でも噛みやすい入れ歯を作製できますが、特別に硬いものを保険の入れ歯で噛むのは困難です。
しかし自費診療なら、硬い食べ物を噛み切れます。タコやたくあんなどを不安なく食べられるのです。
さらに自費診療なら入れ歯だとバレない見た目に仕上げが可能。金属の留め具を使わないため他人に気づかれにくいのです。
より快適で見た目の良い入れ歯を手に入れたい方は、ぜひ自費診療の入れ歯もご検討ください。
入れ歯の歯ぐきと接する部分「床(しょう)」を金属で作製する入れ歯です。「レジン」というプラスチックの素材よりも薄く作れます。
入れ歯がしならないので、入れ歯を支える土台となる歯ぐきを痛めにくい点もメリットです。薄くて丈夫で壊れにくい入れ歯をお求めの方におすすめしています。
150,000円 〜300,000円 |
柔らかく吸着力に優れたシリコンを、入れ歯と歯ぐきが接する部分に使用するタイプの入れ歯です。
歯ぐきと接する部分全体がシリコンのクッションで覆われているため、歯ぐきにかかる圧力が軽減し、噛んだ時の痛みを和らげます。
自費診療の入れ歯の費用 + 30,000円 ~100,000円 程度 |
磁石の力で固定する部分入れ歯です。
金属のバネがなく、自然な見た目です。
また、磁石の力を利用して固定するため、簡単に着脱可能です。もちろん、ふだんの使用では外れにくく、不安なく使用いただけます。
残っている歯に金属の土台を被せ、茶筒の原理でしっかりと固定する入れ歯です。
治療では、まず残っている歯を形成し、その上に被せる内冠と呼ばれる金属の被せ物を作製。この内冠に適合する外冠を組み込みます。
バネがないので違和感が非常に少なく、入れ歯が目立たないのが特徴です。最も長持ちする入れ歯だと言われています。
「インプラントオーバーデンチャー」とは、2~4本のインプラントをあごの骨に埋め込み、それを維持装置(いじそうち)にして総入れ歯を固定する治療法です。
インプラントによって入れ歯がしっかりと固定されるため、ずれたりガタついたりしにくく、噛みやすいのが特徴です。
インプラント 330,000円/本 + 入れ歯の費用 550,000円~ |
当院では、入れ歯に関する相談を受付中です。患者さまのお悩みやご希望を伺い、お一人おひとりに合った治療プランをご提案しています。
なお、その場ですぐに治療開始を迫るようなことは決してありません。ご自宅にお持ち帰りいただき、じっくりご検討ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~13:00 | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ | ○ |
14:00~17:30 | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ | ○ |
(最終受付 16:30)
休診日:月・金・土
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ | ○ |
午後 | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ | ○ |
午前:9:00~13:00
午後:14:00~17:30
最終受付:16:30
休診:月曜・金曜・土曜