当院の入れ歯が選ばれる理由

数ある歯科治療の中でも「入れ歯治療」は、担当する歯科医師の経験や実績が治療結果を左右することをご存知でしょうか。

入れ歯を作るための型どりや噛み合わせの分析についての「勘所」は、経験した症例数と比例します。これは一朝一夕で身につくものではありません。若い歯科医師に入れ歯治療を苦手とする人が多いのは、手がけた症例数が不足しているためです。

その点、院長は1,000症例以上（※）の治療実績を持つ、入れ歯治療のエキスパート。さまざまな症例を手がける中で、その腕を磨いてきました。このように豊富な経験を持っている院長になら、安心して治療をお任せいただけるのではないでしょうか。

院長は、九州歯科大学の入れ歯を専門に扱う診療科「義歯科」に3年間在籍し、治療へ携わった経歴があります。在学中は入れ歯治療の研究を重ねつつ、悩みを抱えて大学病院まで通われる多くの患者さまへ治療をご提供。そこで数多くの症例を手がけてきました。

義歯科へ来院される患者さまは、あごの骨が減って入れ歯を上手く支えられないような難症例の方も少なくありません。院長はそういった難しい症例の治療も豊富に積んでいます。

入れ歯で好きなものを思い切り食べられるようになりたい方は、お気軽にご相談ください。これまでの経験を通して得た知識や技術を活かし、たとえ難症例であっても安定した噛み心地の入れ歯をお作りします。

※2022年現在